全国大会 in北海道帯広②
2014年08月05日
5月4日に全国大会出場を決めてからあっという間の3ヶ月でした。
埼玉県大会は他の県に比べて早い方だったので余裕があるはずでしたが
そうでもなかったです。
昨年、東日本大会で今回と同じ開催地である北海道帯広に行っているので
いろいろな段取りは分かっていたのですが・・・・。
やはり規模が違いますね!
全国大会となると周囲の反応も違ってきます。
あれこれやる事も多く、毎週のように強化試合も入って結構バタバタでした。
子供達も出場が決まってからはちょっと浮かれ気分で練習や試合に気持ちが
入っていなかった時期もありました。
チーム状態も一旦どん底まで落ち、そこからリセットして大会までに状態を上げて
行きました。
状態の波は必ずあるので本番の時に最高潮になっていれば良い事なので。
6月に入り少しずつ調子も上がっていき、全国大会直前の関東親善大会では
厳しい試合もありましたが決勝まで進むことが出来ました。
特に東京都大森選抜チームとの対戦では7回2アウトランナーなしまで追い詰められ
ながら起死回生の同点特大ホームランが飛び出し、抽選の末勝ち上がりました。
ここでチームの勢い、雰囲気は最高の状態になったと思います。
決勝戦では藪塚チェリーズに力負けをしましたが、かなり良い状態で全国大会に
突入することが出来たと思います。
つづく
埼玉県大会は他の県に比べて早い方だったので余裕があるはずでしたが
そうでもなかったです。
昨年、東日本大会で今回と同じ開催地である北海道帯広に行っているので
いろいろな段取りは分かっていたのですが・・・・。
やはり規模が違いますね!
全国大会となると周囲の反応も違ってきます。
あれこれやる事も多く、毎週のように強化試合も入って結構バタバタでした。
子供達も出場が決まってからはちょっと浮かれ気分で練習や試合に気持ちが
入っていなかった時期もありました。
チーム状態も一旦どん底まで落ち、そこからリセットして大会までに状態を上げて
行きました。
状態の波は必ずあるので本番の時に最高潮になっていれば良い事なので。
6月に入り少しずつ調子も上がっていき、全国大会直前の関東親善大会では
厳しい試合もありましたが決勝まで進むことが出来ました。
特に東京都大森選抜チームとの対戦では7回2アウトランナーなしまで追い詰められ
ながら起死回生の同点特大ホームランが飛び出し、抽選の末勝ち上がりました。
ここでチームの勢い、雰囲気は最高の状態になったと思います。
決勝戦では藪塚チェリーズに力負けをしましたが、かなり良い状態で全国大会に
突入することが出来たと思います。
つづく