意味ある優勝

2014年05月22日

深谷ジュニアのようなチームが全日本大会埼玉予選で優勝し全国大会に出場する
ことに大きな意味があると思っています。


練習は毎週土曜と日曜に行っていますが半日のみ。

半日といっても午前の場合、9時から12時半までの3時間半。

午後の場合も13時から16時半までの3時間半だけです。

祝祭日は試合が入らない限り基本的には練習はやりません。

もちろん平日は休みです。

一日練習日を月に1度は設けていますが大体練習試合を入れてしまいます。

このように練習時間は強豪チームに比べて圧倒的に少ないと思います。


どこの地域も同じだとは思いますが、今は女子サッカー、バスケット、バレーボール、
テニス、水泳などメジャーなスポーツクラブがたくさん存在しています。

当然メディアに取り上げられる事も多いので運動をやる大半の子供はそのような
メジャーなスポーツに興味を持ち早いうちに入部してしまいます。

特に運動の得意な子はそのようなメジャーなスポーツに入ってしまう傾向にあります。

深谷ジュニアのある地域はその中でも特にその傾向が強くあるように思います。


こういった状況の中でも勝つことが出来たって事に意味があると思いませんか?


なぜ練習は半日しかやらないのか?

当然のことながら家庭があり学校がありそしてソフトがあります。

家族との時間や宿題をやる時間、学校のお友達と遊ぶ時間、ソフト以外の遊びをする
時間は必要です。

ほとんど午前中に練習をやることが多いのですが、そうすると午後から時間が
出来ます。

その時間にソフト以外の事をやるのは子供にとって色々な感性を磨くうえでとっても
大切です。

このような時間をつくり色々やる事が結果的にはソフトの役に立っているのだと
思います。

あと子供の集中できる時間には体力的に限界があります。

半日が限界なんじゃないかなぁ。

中には練習時間が短く物足りない子は午後からチームメイトと集まって自主練を
していたり、家で自主練をしたりしています。

自分でやるという良い方向に出ているようにも思います。


深谷ジュニアの子の多くは入りたての時は学校の運動会や持久走では全体の
真ん中順位あたりの子が多いです。

しかし、6年生になった頃には市内親善運動会では各学校の代表となって大会に
出場し、持久走大会では一桁まで順位を伸ばす子がたくさんいます。

3時間半の練習で特別体力的に大変な練習をしている訳ではありません。

極々普通のソフトボールの練習をやっているだけです。

でも、一つだけ毎回口酸っぱく言っていることがあります。

”頭を使う。考える” そして常に全力で取り組む!

それが体力向上とどう繋がっているかはわかりませんが、少しでも頭を使って
考えて行動し、基本的な練習を全力でやる事でさまざまな神経が刺激され体力が
向上しているのではないかと勝手に考えています。

ソフトボール自体が総合型スポーツなので子供時にやるスポーツとしては最高だと
いうことは間違いないですが。


まあ、今まで書いたことが深谷ジュニアの実態ですが、どこのチームもやっている、
言っている事を地道にやって優勝できたことに大変意味があると思い書いてみました。



全国大会出場が決まった後からさまざまな強豪チームから試合の申し込みが来ています。

とっても楽しみです!

全国大会までにまだまだレベルアップをしなければなりません。

強豪チームの力をお借りして何とか全国で戦えるチームになっていけたらと思います。

頑張りましょう!

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Posted by 深谷ジュニアソフトボールクラブ at 15:21│Comments(0)ちょっとひと言
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