全国で大活躍!深谷ジュニアっ娘
2021年11月15日
先月の県民スポーツ大会で今年の主要公式戦は終わりました。
今月に予定されていた春季全国予選は来年2月まで延期されたので実質まだ残って
いますが。
今年もまだ1ヶ月半ほど残っていますが、振り返ってみると・・・・・
3月に行われた春季全国大会(鹿児島県)では深谷ジュニアが快進撃で"全国3位”という
チーム史上最高成績を残しました。
同時期に行われた中学生の都道府県対抗中学生女子大会(福岡県)では深谷ジュニア
OGを6人擁する埼玉選抜がこちらも快進撃を続け”全国3位”に輝きました。
7月末に行われた夏季全国大会(宮崎県)では深谷ジュニアが1、2回戦は快勝し、
3回戦で優勝した掛川桔梗ソフトに惜敗を喫しましたが、深谷ジュニアの名を全国に
示すことが出来たと思います。
こちらも同時期に行われた高校のインターハイ(福井県)では深谷ジュニアOG3人が
主力を張る山梨学院高校が4高同時ではありますが”全国優勝”を飾りました。
8月に行われた全日本中学生女子大会ではジュニアOGがキャプテンを務める埼玉レッド
スティードが4チーム同時ではありますが”全国優勝”を飾りました。
先日行われた大学のインカレでは深谷ジュニアOGがレギュラーキャッチャーを務める
東京女子体育大学が全国3位を掴み取りました。
深谷ジュニア現役、OGを含め、1年間の内で全国の舞台で2つの優勝、3つの3位に
輝いたって事は快挙だと思います。
コロナ禍で大変な1年でしたが素晴らしい年になりましたね。
どのカテゴリでも思い通りに活動が出来ない中、限られた時間を有効に使い1人1人は
勿論ですが、チーム一丸となって一生懸命に努力をした結果だと思います。
そして深谷ジュニアっ娘の中には深谷ジュニアでの教えが根付いていると感じました。
来年以降も引き続き活躍が出来るように自覚を持って頑張っていきましょう!
今月に予定されていた春季全国予選は来年2月まで延期されたので実質まだ残って
いますが。
今年もまだ1ヶ月半ほど残っていますが、振り返ってみると・・・・・
3月に行われた春季全国大会(鹿児島県)では深谷ジュニアが快進撃で"全国3位”という
チーム史上最高成績を残しました。
同時期に行われた中学生の都道府県対抗中学生女子大会(福岡県)では深谷ジュニア
OGを6人擁する埼玉選抜がこちらも快進撃を続け”全国3位”に輝きました。
7月末に行われた夏季全国大会(宮崎県)では深谷ジュニアが1、2回戦は快勝し、
3回戦で優勝した掛川桔梗ソフトに惜敗を喫しましたが、深谷ジュニアの名を全国に
示すことが出来たと思います。
こちらも同時期に行われた高校のインターハイ(福井県)では深谷ジュニアOG3人が
主力を張る山梨学院高校が4高同時ではありますが”全国優勝”を飾りました。
8月に行われた全日本中学生女子大会ではジュニアOGがキャプテンを務める埼玉レッド
スティードが4チーム同時ではありますが”全国優勝”を飾りました。
先日行われた大学のインカレでは深谷ジュニアOGがレギュラーキャッチャーを務める
東京女子体育大学が全国3位を掴み取りました。
深谷ジュニア現役、OGを含め、1年間の内で全国の舞台で2つの優勝、3つの3位に
輝いたって事は快挙だと思います。
コロナ禍で大変な1年でしたが素晴らしい年になりましたね。
どのカテゴリでも思い通りに活動が出来ない中、限られた時間を有効に使い1人1人は
勿論ですが、チーム一丸となって一生懸命に努力をした結果だと思います。
そして深谷ジュニアっ娘の中には深谷ジュニアでの教えが根付いていると感じました。
来年以降も引き続き活躍が出来るように自覚を持って頑張っていきましょう!
Posted by 深谷ジュニアソフトボールクラブ at 13:06│Comments(0)
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